建屋内の温度を保つ建材として使用されているのが断熱材。でも実は、熱の伝わりを遅らせているだけで遮熱効果はほとんどありません。また、建築時に壁や天井に施工されるものなので、後から導入しにくい現実も。
プロックス遮熱シート
工場・倉庫等の
究極の夏の暑さ対策
-23℃の
遮熱効果
ランニングコストゼロ
電気代削減
効果大
こんなお悩みありませんか?

- 工場や倉庫の暑さに困っている
- 従業員の熱中症が不安
- 夏のエアコン代が恐ろしい
- 夏場の商品保存に不安がある
- プレハブの暑さを和らげたい
- 機械の発熱から周囲を守りたい
そのお悩み、
プロックス遮熱シートで
解決しませんか?

プロックス遮熱シートは、輻射熱に注目した新発想の暑さ対策・熱中症対策建材。
天井や屋根に施工することで、夏場の電気代が抑えられるのはもちろんCO2削減にも効果が。従業員の働きやすい環境づくりに役立ちます。
また、年間を通じて温度を一定に保つことにつながるので、商品の保管能力も向上。工場や倉庫の環境性能を高めることで、新規顧客の開拓が期待できます。
-23℃の遮熱効果を実証!
室温が約10℃クールダウン
同構造の2つの建屋にて、遮熱シートを「未施工の棟」と「施工した棟」を、サーモグラフィーで温度比較。屋根部の温度に23℃もの違いが出ました。
また、室内温度も約10℃低くなるという結果がでています。
屋根温度のサーモグラフィー比較


室内温度の比較
プロックスの遮熱の仕組み
建物内の厚さの原因のほぼ9割が、太陽からの熱が建物を通って室内を温める「輻射熱」にあるのをご存じでしょうか?
室内温度を上げる3つの熱
建物内の温度を上げる大半は輻射熱です!
暑さ対策を考えるなら、輻射熱をいかに抑えるかが最も重要になります!
プロックス遮熱シートは、この「輻射熱」を
97%ブロックする優れた建材。
室温を上げる原因を元からブロックするから、エアコンに頼らなくても温度管理が容易に。まさに新発想の暑さ対策建材なのです。
断熱材や遮熱塗料との違い
断熱材
遮熱塗装
また既存の建物に施工できる遮熱塗装ですが、塗装ゆえに経年劣化が起こるのが難点。また、作業者の技量に仕上がりが左右される場合があります。
プロックス遮熱シートの強み
プロックス遮熱シートは、厚さ0.2mmという薄さでありながら破れにくいアルミ素材でできています。しかも施工方法はシートを屋根等に貼るだけ。だから既存の建物に導入しやすくコストパフォーマンスも優秀です。
また遮熱塗装とは違い、効果が均一に発揮されます。屋根内部へ施工するので経年劣化も少なく、ランニングコストを長期間ゼロへと抑えることが期待できます。
国土交通省の認定
本シートのアルミは、高純度のアルミニウムを薄く伸ばしてシート状にしているもので、アルミを蒸発させ素材の表面に付着させた「蒸着アルミ」とは全く異なります。
腐食防止コーティング
反射率の低下やシートの劣化の原因となる「腐食」を防止する特殊コーティングを施しています。
不燃材料
性能評価試験により、「不熱材料」として国土交通省の認定も取得しています。
環境商品をトータルに扱う当社なら、
こんな職場改善も可能です!
プロックス遮熱シートの施工と一緒に、壁や内装を光触媒で抗菌・防汚しませんか?
施工が難しい場合は、抗菌力が強い空気清浄機の導入もおすすめです。

Ag+ウィルスバリア
アルコールや次亜塩素酸を超える抗菌効果。次世代ウイルス対策商品